台湾で12/15~18の日程で開催されている、「台北オートメーション産業展」でCare222搭載の除菌ロボットを確認しました。
製造は聯潤科技(uniring)という清掃ロボットを製作している企業ですが、展示品にはデルタ電子のロゴもありますので、Care222モジュールは台達電子(Delta電子)からの供給と思われます。
展示製品としてはもちろん、実際に来場者の安心安全のために会場内を除菌をしてるとの報道もありました。(床、壁等の表面、空気の除菌が同時にできます。)
以下報道の機械翻訳(一部抜粋)です。
自国の技術なのですから、日本も見習ってほしいですね!
より詳しい情報を知りたい方はcare222応援団の情報まとめサイトへ
製造は聯潤科技(uniring)という清掃ロボットを製作している企業ですが、展示品にはデルタ電子のロゴもありますので、Care222モジュールは台達電子(Delta電子)からの供給と思われます。
展示製品としてはもちろん、実際に来場者の安心安全のために会場内を除菌をしてるとの報道もありました。(床、壁等の表面、空気の除菌が同時にできます。)
以下報道の機械翻訳(一部抜粋)です。
台北オートメーション産業展は15日に開催され、主催者は、特にフィールド内の細菌やウイルスを抑制し、訪問者が安心して展示できるように、聯潤科技(uniring)が開発した抗菌ロボットを導入しています。
聯潤科技(uniring)が開発した抗菌ロボットは、洗浄効果に加えて、® U+UV抗菌ランプモジュールを搭載し、非接触、残留、さらにはアルコール効果よりも優れた技術で、洗浄効果だけでなく、物体表面や空気中のウイルスを抑制し、より良い防疫効果を達成し、Covid-19に顕著な抗細菌効果を有することが確認されています。 U+抗菌ランプCare 222®シリーズは、安全基準の下で、人体が安全に使用できるUV抗菌装置であり、現在、病院、緊急治療室、スクリーニングエリア、負圧隔離病棟の防護服の脱着エリアなどの医療現場で広く使用されています。
抗菌ロボットは、222nm波長の紫外線光源モジュールを使用して細菌やウイルスを抑制し、自動洗浄と同時に、特別な波長222nmの紫外線を使用して細菌抑制効果を達成し、有害な細菌やウイルスを排除し、人体に照射すると皮膚の角質層に吸収され、身体が危険にさらされる心配はありません。
自国の技術なのですから、日本も見習ってほしいですね!
より詳しい情報を知りたい方はcare222応援団の情報まとめサイトへ
コメント