詳しい記事にする時間がなくて申し訳ありません。
①福岡市の新技術紹介制度に東芝UVee(Care222)が登場。
※導入により期待できる効果が、時間コストの縮減(表面のアルコール消毒などに割くリソースを節約)、LCC(ライフサイクルコスト=建物を使い続けるために必要なコスト)の縮減、社会的コスト(感染拡大で経済が回らなくなったり、医療費が嵩む事など)の縮減と、非常に高評価となっている点に注目。(AMGはこの効果をしっかりと認め、国全体で採用すべきだと思います。)
②台湾のデルタ電子(Care222公式パートナー企業)の新代理店登場
③タイにもデルタ電子の新代理店誕生
④ギリシャにMY LUMENS社(Care222公式パートナー企業)の代理店が登場
⑤英国では (Care222採用製品)の研究報告が更新。
>改良された拡散バージョンの評価結果を発表できることを嬉しく思います。
私たちの以前のユニットにはウシオCare222 B1モジュールが含まれていましたが、これはかなり指向性のある出力を持っていましたが、研究結果は、より拡散した「等方性」出力が占有された屋内環境にとってより有益であると結論付けました。
そのため、当社の拡散型 je2Careランプには、放射線、化学物質、および環境ハザードに関する英国保健安全保障局センターによって評価された Ushio Care222 B1.5モジュールが含まれています。
調査結果は、研究結果から有効性を向上させ、過度の暴露によるリスクを軽減する等方性効果を示しています。
※B1.5モジュール(出力調整なしの広角照射タイプ、米国Far-UV Technologies社のkryptonシリーズと同じ光源?)を採用したみたいですね。
※ウシオ電機広報も国内外を問わず、パートナー企業や新代理店の情報を積極的に発信して下さい。せっかく作った「Care222特設サイト」がもったいないです。
より広い情報を知りたい方はcare222応援団の情報まとめサイトへ
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